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その言葉は昔アタシも誰かから投げつけられた言葉だったわ。アタシも誰かに投げつけたこともある。だから過剰に反応することはよくないことだろうし、直接その人に「傷ついたの」とは言えないの。そんなことはわかってるわ。けれど、傷ついたことは事実だし、それはアタシの心の問題だから、アタシは傷ついた自分を自分で何とかしなければならないの。その方法はこんなふうにどこかに「アタシは傷ついたの」と書くだけ。そりゃあ、そんなことで傷を癒せるのかって他人には言われるだろうけれど。あるいは、不快なもの見せんなよと言われるのだろうけれど。けれどね、不快に思う人もいるかもしれないけれど、そうじゃない優しい人たちも確実にいることは確かよ。いいんだよ、君の好きなように書けばいい、自分が受け止めてあげるから、だから好きに書いて発散すればいいよ、そんなふうに思ってくれる人だっているのだから。だからアタシは傷ついたら「傷ついたの」と愚痴を垂れ流すだけ。それにもう誰もアタシに「そんなもの見せるなよ」と言ってくる人もいないしね。


「この人にわかってもらうためにはどういう手段を取ればいいか、なんてやってたら自分がなくなってしまう」


そんなことを言ってた人が昔いたの。谷岡ヤスジっていう人よ。最後まで一匹狼で自分のやりたいようにやるって言ってたそうよ。これはアタシの勝手な思い込みなのだけど、「傷ついたの」と正直に表明するためには、結局はどこにも所属せずに一人でいるしかないのねって。好きな人たちに受け入れられようとするんじゃダメなのよ。アタシはアタシらしくアタシなりに立ち続けるしかないのよ。一人で立ち続ける、そんなことはずっと前からわかってるつもりだったのに、アタシはやっぱりどこかで好きな人に振り向いてもらいたかったのね、嫌われても、拒絶されても。それが間違ってたというのに。アタシはようやく自由になったような気がするわ。それでも、これからも傷つき続けるのでしょうけど。それはしょうがないわよね。生きてるんだもの。生きてる限りは傷つくこともあるわよ。そうじゃなきゃアタシはすでに死んでる人間だわ。そういえば誰かも言ってたわね。痛みを感じる時だけ生きている実感があるって。きっと痛みを感じなきゃダメなのよ、人間ってやつは。でもイヤだわねえ、アタシ、痛いのだいっ嫌いなんだもの。どこまで痛みと付き合っていけるかしら。

 

悲しくないと言ったら嘘になるけれど

さびしいわさびしいわさびしいわ

あなたが見えなくて

あなたがどこにもいなくて





嘘よ

アタシが死ぬまで

あなたはアタシと共にいる

 

その人が書いているものを見ていると

彼がやっていたことを思い出すわ

彼は他人の素材に短い言葉を添えていた

更新されなくなってから

どれくらい経ったのかしら

刻一刻と近づいてくる

その時が

 

おなかすいたわ。ケーキはないわ。くれる人もいないわ。ちょっとさびしいわ。ううん、すごくさびしい。すごくかなしい。

 

まだ時間はあるわ。今年いっぱいは様子見ね。さよならする日まで。

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