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彼女が書いているものを読んで思ったわ。彼も紳士的な顔と汚い言葉を並べ立てる別の顔を持っていたって。たぶん、人には優しくしなければならない気持ちとどうしようもない遣る瀬無いやり場のない気持ちとのせめぎ合いに苦しんでたんじゃないかしらって。だから、彼に唯一愛されていた人は彼の罵倒も甘言もすべてを受け入れてたのね。彼の矛盾したその心に同調したのかもしれない。紳士的な彼も攻撃的な彼もどちらも「彼」よ。それをわかるのは同じ気持ちで苦しんでいた人だけ。彼の言葉が聞きたいわ。とても強く。とても激しく。でも彼は沈黙したまま。もしかしたらもう二度と聞くことはできないかもしれない。アタシが愛した彼の言葉。彼女が愛した彼の言葉を。もう一度見たい。

 

彼を呼び戻す人はもうどこにもいないのね。

 

罵倒するな的な発言をしている人が罵倒しているっていうのもなんだかなーな気分だわ。まあいいけど。好きにすれば。

 

ダイアリーは読まれないんですって。それで嘆いてる人がいたわ。そりゃあ、アタシのダイアリーだってほとんど誰にも読んでもらえないのだけど、それはしょうがない。アタシはアタシなりにおもしろいもん書いてるつもりだけど、ダイアリーってそもそも自己満足、自己完結な代物じゃあなあい?アタシの書いたものが多くの人に認められないってだけ。他人にとっておもしろいもの書いてないってだけだもの。てゆーか、おもしろさは人それぞれでもあるから、読まれるために他人にとってのおもしろいもの書けばいいのにねえ。読まれないってことはただたんにおもしろいもん書いてないからよ。他人のせいにしないでほしいもんだわ。アタシはアタシが読みたいってものを書きたいから、他人のためになんか書くもんですか。昔は読まれないことをそれなりに受け入れられなかったけれど、今はもうどうでもいい。好きに書いてくだけよ。

 

その理想の男である彼の夢を見たわ。昔から彼の夢を見る時は、少し疲れ気味か心が折れ気味の時のようだと気づくようになったのだけど。彼には霊感があると聞いたことがある。だからそんな夢を見てしまうのかもしれない。彼の夢を見た日は頑張れる。頑張ったわよ、今日一日。ご褒美がほしいもんだわ。夢でいいから、また出てきてちょうだい。

 

アタシは「お前が一番」じゃなく「お前だけ」と言ってくれる男が理想なの。あなたがアタシじゃない他の女にやさしくする時、嫉妬で狂いそうになる。だけど、アタシが惚れたのは「お前だけ」じゃなく「お前が一番」の男。理想と現実は合致しないわねえ。ただ、理想の男がアタシの男になったからといって、本当に幸せになれるかといったら、たぶん違うんでしょうね。理想は理想だから関係を維持するのはとても困難じゃないかと思うの。その困難を受け入れるか、それとも浮気したわけでもないけれどどうしても嫉妬に狂ってしまうのを受け入れるか、男と女の関係ってホントめんどくさいわ。

 

写真を撮る人すべてがそうだとは思わないわ。今は女の子でも本格的なカメラで写真を撮る人たちも多いと聞くし。だから、写真が好きで好きでしかたなくて、そのせいでそれを友達や誰からも理解してもらえなくて、孤独になっていく、なんてことはないと思うの。でもこの物語の女の子は高校三年間をずっと孤独に生きてきたの。努力はしたわ。当たり障りない付き合い方でしかなかったけれども。好きな写真の話をできる相手がいなかったことはとてもさびしかったんだって。それに気づかないフリをしていたのだけど、卒業でそれを自覚してしまったのよ。みんな、卒業で別れが悲しいと泣いているのに、自分は泣けない。人との別れが淋しいとは思えないって。そんな時、彼女を写真と出会わせた人に言われたの。


「淋しくない事が淋しい気持ち…私も解ります。生き物と上手く関われない。空を掴むような他人との関係…だけど君は空しくない…何かを好きになりすぎると、そうじゃない人からは時に異端で偏執的で…好きなものを分かち合えない淋しさに一生苦しむかもしれない。そんな風にしか生きられない人もいる。だけど君は出会ったんだ。それほど好きなものに。分かち難いほどの気持ちに」


誰からもわかってもらえないだなんてそんなことないわ。どこかにたった一人はいるはずよ。アタシもこの物語の少女のような経験をしたことがあるもの。アタシの好きは写真じゃなかったけれど。わかってもらうじゃなくて、アタシが誰かをわかってあげたい。そのために自分の好きを貫くのよ。きっとどこかにアタシと同じ気持ちで苦しんでる人がいる。その人がまた誰かのことをわかってあげるために自分の気持ちを貫けるようになってくれる。そんなふうにして自分の好きを貫く人が増えてくれたらいいわ。


物語のタイトルは「私は」作者は藤原ここあというの。とても好きなお話よ。

 

あら、まるこたん、ついったーつぶやいてたのね。あそこのログもこっちに持ってこようかしら。全部は持ってこれないけれど。公開してない人へのリプライもあるから。

 

すこーしづつログは増殖中。すべてを持ってくることはできないけれど。

 

あなたは知らない。あなたの綴ったもののおかげだということを。あなたは知らない。

 

「つらい時こそ明るい笑顔」君はなんて健気な子だったの。あの頃の君を抱きしめてあげたいわ。

 

D


そんな気持ちになったこともあったわ。昔昔のことよ。

 

D


君はあの頃好きだった彼を「いい思い出」に変えられたかしら。アタシのことも「いい思い出」に。切なくて苦しくて悲しくて、そしてやさしかったあの時代を。

 

そうよね。アタシは有頂天になってたのかもしれないわ。彼女に出会う前はアタシのほうが誰かに話を聞いてもらいたいほうだったのだから。それが、アタシに話を聞いてもらうことで楽なった、アタシという存在がいてくれてよかったって面と向かって言われたのだから。あれからじゃないかしら。アタシが人の話を聞きたいって思うようになったのは。アタシみたいな女でも聞くことで誰かの心を救えるのなら…アタシはいくらでも聞くわ。

 

クスクス…アタシそんなこと言ったんだ。「いいことっていうのは自分の周りにたくさんあるのよ。でもそのいいことは自分で捕まえなきゃきてくれないの。いいことのほうからはやってきてくれないのよ」アタシって超ポジティブなんじゃなあい?w

 

空気みたいな関係。アタシにとっての空気は彼だよね。今でもそうよ。ずーっとそうなの。だからアタシは息ができる。

 

アタシなんかに「会えてよかった」と言ってくれた彼女。ちっともアタシなんてステキなんかじゃないのに。でも救いたいとアタシは思った。同じようなことで苦しんでた彼女を心から救いたいって。

 

好きな人に彼女がいたことを嘆いた子がいたわ。過去のことよ。かわいいアタシの妹。


D


当時のアタシには付き合ってる人がいて、その子に言われたわ。「自分の彼氏が他の子から手紙もらったらやっぱりイヤ?彼氏も自分の彼女に、こんなものもらったよって見せるものなのかな」そりゃイヤだわよ。アタシは嫉妬深い女だから。でも、アタシの彼氏は平気で見せてきたものだったわ。それなのにその時のアタシは手紙の女の子に同情しちゃったの。どんなにその子が彼を好きだったかが痛いくらいにわかったから。そんな健気でかわいい子をふってまで彼はアタシを選んだんだ。こんなワガママで嫉妬深い女なんかより、手紙の女の子のほうが、きっといい彼女になっただろうに。

 

アタシは削除せずに続けてるわよ。あちこちで書いたものもまとめてコッチにぶち込んで。他のもコッチに持ってこようかしら。そしたら過去ログがさらに膨れ上がるかもね。(W

 

前にまるこたんが言ってたこの言葉


「あなたの一部は素敵だし、あなたの一部は理解できない。」


いま思うと最高のほめ言葉なんじゃない?

 

そっか。あれから4年経ったのね。そして、あの時から9年。今のアタシの周りは静かなもんよ。そりゃそうよねえ。だあれも寄ってこないんですもの。笑っちゃうくらいに静かだわ。9年前のアタシはひどいもんだったけど、4年前はそれでも少しはマシな精神状態。ちょっとは成長したってことだったのかな。でも、バカなことをしたという自覚だけはある。愚かなプライドのせいで気になっていた人を手放してしまったのだから。9年前もそうよ。4年前と同じ。アタシはホントに繰り返す女だわ。今は繰り返したくても、そんな人間関係を築いてないから繰り返しようがない。やっと繰り返さなくてすむ。やっとたどり着いた。ここに。

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