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なんでこんなとこからのリファラがあるのかしら。でもこの記事は興味深かったわ。


自分で思っているほどの価値もなければそれほど必要ともされていない


むかーし、それと同じようなことを尊敬してる人が言ってたわね。アタシにもそういった謙虚さが必要なんでしょうけど。

 

そうね。確かにアタシもプライドは高いわ。子供の頃なんか最悪よ。あの頃のアタシを知ってる人達の中には好意的に思ってくれる人もいたかもしれないけど、確実に何人かは嫌ってたはずだし。アタシは美人で頭が良いと自他とも認める存在だったのだもの。それがどうよ。本当のアタシは頭なんか良くないし、あの頃の美人はどこなのよって感じだしね。内面が顔に出るとはよく言ったもんだわ。アタシは自分の顔が大嫌い。こんなブス最低だわと思ってるのよ。それなのに彼はアタシを愛してくれる。こんなみっともないアタシなのに。だから、アタシは彼だけには嫌われたくないと思うのよ。彼の前では薄っぺらいプライドなんか投げ捨てるわ。子供の頃よりは少しはマシになったかしら。自分じゃわかんないわね。

 

たとえば今聞いているこのアルバムもあの頃のアタシに引き戻すわ。もう二度とは戻らない過去の記憶に引き戻される。それは時にひどく痛みを伴うこともあって。ただ痛みだけならまだマシだけど、どうしようもないほどの底なしの穴を覗き込んでいるような気持ちにさせることもあって。音楽で昔を思い出すことを幸せだと思うことしか知らなかったアタシが、今はそうは思えなくなってきている。だから、昔好きだった音楽を聴けなくなってしまったのかもしれないわ。とすれば、これから好きになる音楽ももっと年取ってから聞けなくなる可能性はあるかも。あの頃、アタシは彼らに救われた。彼らの演じる虚構であっても、アタシが救われたのは事実。現在、アタシはまた別のモノに救われた。これが最後になるのか、それとも死ぬまでにまた他に救いが現れるのか、それは今のアタシにはわからないけれど。でも、アタシはもう救われたいとは思わない。救われなくてもいいから。お願いだから、もう何も感じないココロをちょうだい。アタシはもう何も感じたくない。何も感じないモノになりたい。

 

誰が忘れるもんですか。アナタが「忘れて」と言ったとしても、絶対に忘れてあげない。アタシはそれくらいアナタの書くものが好きだったんだから。

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