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その話の人物のように、アタシも彼が突然いなくなってしまったらと思ったら「五臓六腑を冷たい手で捩じられてるような」気持ちに囚われるわ。「脳裏をよぎる恐ろしい想像」はいつもしているし、そのたびに「獣のように叫びたくなる」のも同じよ。そして思うの。

「関わらなければよかったのかもしれない」

昔、付き合いたての頃は彼が一番好きな人というわけではなかったのよ。他に好きな人がいて、彼はそういう対象に見ていなかったの。けれど、とても好きな人じゃないから、だからたとえ失うことになったとしても心が壊れないだろうと思ったから付き合おうってなったの。それは事実。でも今はこの人がいなくなってしまったらアタシは生きていけない。最近ではどうしたらこの人より先に死ねるだろうってことばかり考えてしまってるの。ほんと後ろ向きよね。たとえ一人なったとしてもちゃんと生きるってどうして思えないのかしら。まあアタシがそれだけ自分のことしか考えてないっていう最低な人間だってことなんだけどね。

アタシは本当に彼を愛してるんだろうか。たぶんアタシが愛してるのはアタシだけなんじゃないかしらね。きっとそうよ。そうなんだわ。

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